記憶に残る生きた写真TOKYO METRO PHOTO

3/21(土)目黒雅叙園

「夢の継承」
1931(昭和6)年、本格的な北京料理や日本料理を提供する料亭として細川力蔵氏が開業し、国内初の総合結婚式場でもあった目黒雅叙園。
その建築様式は、「昭和の竜宮城」の異名をも持つ、まさに東洋の夢が詰まった建造物です。
東京都の有形文化財に指定された百段階段は、太宰治の小説『佳日』にも登場、宮崎駿監督の長編アニメ『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルになったことでも知られていますね。

実は別井は、まだ細川氏一族が経営陣のときに、目黒雅叙園の広告物を制作しておりました。
豪華絢爛でアーティステックな建造物にただただ尊敬の念を感じ、想像力もかきたてられて、とても楽しかったのを覚えています。
初代・細川力蔵は、若い画家を住まわせ、その芸術活動を支えたことでも有名です。

招きの門、韓国の作家による漆芸術、回廊、滝や池、宴会場など、撮りどころは満載。

時は3月下旬、春の花も咲き始める頃でしょうか。。
「竜宮城」の世界に思いきり浸ってみましょう。

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撮影後のお茶できるカフェは、3/21(土)園内では、すでに予約が埋まっているそうです。
席の空きがあれば、滝の見えるカフェ「パンドラ」、もしくは目黒駅周辺のカフェを予定しています。